桜町団地新築
内部は県営35、市営35の合計70戸配置。このうち、県営の6戸は車椅子対応住居として、台所や洗面所、廊下などにゆとりを持たせたほか、市営分は全て高齢者対応のシルバーハウジングとし、LSA(ライフ・サポート・アドバイザー)を配置。また、エレベーターを1基設置し、全室バリアフリー化するほか、屋上の一部は広場として利用できるスペースを設ける


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